PHPフレームワーク Laravel実践開発 1章 メモ

laravel php 開発

1-1 ルーティング

  • ルートの基本
  • 名前付きルート
    • リダイレクト時に、リダイレクト先パスを指定するのではなく、ルートに付けた名前でリダイレクト先を指定できる
  • whereによる正規表現ルート
    • パスパラメータが正規表現でマッチするとき、ルーティングが成功。しないときは404
  • HTTPステータスコードによるエラー表示
    • エラーページ作成
      • php artisan vendor:publish --tag=laravel-errors
    • エラーページの仕組み

  • ルートグループについて

    • ミドルウェア
      • 作成: artisan make:middleware HelloMiddleware
      • ルートグループで割当: Route::middleware()
    • 名前空間とグループルート: Route::namespace()
    • ルートとモデルの結合
      • コントローラーのハンドラーメソッド引数の型に、モデルクラスを指定
      • RouteServiceProvider->boot() に、名前とモデルクラスを指定する。

      • 1-2 設定情報と環境変数

  • 設定情報を使う

  • コントローラー内で設定情報更新
  • AppServiceProvider を使い、アプリケーション全体で利用する
  • 環境変数利用

1-3 ファイルシステム

  • Storageクラスを使う
  • ファイルアクセス、追記
  • ファイル情報取得
  • ファイルコピー、移動、削除、存在チェック
  • ダウンロード、アップロード
  • ファイルリスト
  • disk定義

1-4 リクエストとレスポンス

  • Request: input(), form, all(), only()
  • Response: setContent()
  • Request->flash() old()
  • Request->query()
  • Redirect with query parameters